経理部長の憂鬱
30ちょっとの若造がいきなり経理部長を任された苦闘の日記
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ネ兄!!!
暫くブログの更新していませんでしたが、決してサボっていたわけではなく、ちょっとプライベートが忙しかったんですよ。

で、本日ですね、
三女が誕生いたしました!!!


男の子がほしかったんですが、女の子でした。

2475gでしたので、保育器に入るかもしれませんでしたが、余りに元気なので入らないで済みました。
帝王切開で三人産まれたのですが、何か妻の出血が少々多く、今日は特別室に入っているため、殆ど面会できずに帰ってきました。
子供もだんだんと小さくなっていき、最初の子は3500位あって、二人目が2700位かな?

妻は20代で出産を終わりにするといっているので、この子が最後になりますね。
まぁ、経済的に4人は辛いですから・・・
一人4000万かかるとも言われてますし・・・1億2000万円ですか^_^;
宝くじ当たらないかな(^^♪ 買ってないけど。

平日は仕事の都合で赤ちゃんに会いにいけませんし、二人の子供も妻の姉に預けてますので、しばらくは一人暮らし♪
月次決算もあり、仕事が忙しいのがなぁ・・・

とりあえず、4人の女性に囲まれた生活が始まりますね。

・・・男の子ほしかったなぁ・・・
連結調整勘定?
連結決算を行っている会社でしたら周知の事実だと思いますので、大した話ではないのですが・・・

私が簿記の勉強をしていたのは今から10年以上前です。
当時の日商簿記1級でも連結の問題は出題されました。CFはなかったんですけどね(^^ゞ
その時に学んだ知識が私のベースとなっているんですが、余りに陳腐化してるのと、会社法になったり近頃の会計事情で制度が頻繁に変わったりと、無用の長物になってる知識が数多くあります。
今回、普通に連結決算書を作ってたんですが、Edinetで事例を参照していたら、どこにも「連結調整勘定」と「連結調整勘定償却」が出てきていないんです!!!

なんでだろ〜ぉ なんでだろ〜っ なんでだなんでだろ〜ぉっ・・・

経営財務と言う雑誌があります。非常にマニアックな雑誌ではあるんですが、多分、経理屋さんの世界では結構有名な雑誌だと思います。
私の会社でも購読しており、関係なさ過ぎる箇所以外は目を通しているので、実はこの件も見てはいたんですけどね(^^ゞ

連結調整勘定と言う言葉は無くなりました(>_<)
そして、「のれん」と言う科目に変わったんです!!!

ですから、連結注記表でも「のれんの償却に関する事項」とか、CFでも「のれん償却額」とか出るんですよ!
何か違和感ありますよね。
取得する会社の純資産の金額と取得金額との差が「のれん」と言うのは大分前から言われてました。ですが、所謂「のれん」とか、そんな感じで使われていたと思います。
ですから、それが前面に出てくるとちょっと違和感(^^ゞ

言葉が変わっただけだから大したことじゃないんですけどね。。。

それと、連結決算上、「事業年度」という言葉は使いません!
代わりに「連結会計年度」と言う言葉を使います。
なぜ使い分けてるんでしょうか?
「連結事業年度」ではいけないんでしょうか???

ちなみに、法人税法の連結納税制度では、この「連結事業年度」と言う言葉が使われています。
会計上使われないのは何故なのでしょうか?
混同を避けるため?

それともどこかの法律に記載されているから??
「計算規則」では「連結会計年度」と言う言葉が使われています!
それだからなのでしょうか???

わかる方いらっしゃいましたら教えてくださいまし〜っm(__)m

夜は寝れるけど気になりますぅ〜っ。。。
ロデオボーイII買っちゃった♪
以前に軽〜くご紹介したロデオボーイIIですが、つ、ついに買っちゃいました♪
こんな商品、テレビで見たことありません?

使ってみた感想はですね・・・
「やっぱ乗馬の方がいいや」(>_<)

コマーシャルで謳ってるほど効果がないような感じがします。
前後左右の揺れも余りなく、スピードが4段階で調節できるんですが、一番速いスピードだと揺れが速すぎてイマイチ(+o+)
3段階目が一番いいんですかね。多分。。。

ですが、娘達が気に入ってて、「パパのお馬さん乗る〜」とせがむので、何だかんだで結構な時間乗ってたりしてるんですが、筋肉痛になる事もないし、効果があるんだろうか?
まぁ、3万円くらいなので遊び道具兼ちょっとした運動器具としてはいいのかもしれませんが、ちょっと期待外れ?

乗馬をやっている方にはお勧めできません(>_<)

ただ、それ以外の人にはいいかも。
確かに、広告のとおり普段使わない筋肉を使う感じはするんです。
男性だと足が着いてしまうので、あぶみもあるとその気になれていいかも。

今度作ってみようかな・・・

結構大きいです。
それに、持ち運ぶにはちょっと重いです。
台になっている部分に足をぶつけて痛いです(ーー;)

乗馬で慣れてると、写真ほど暴れ馬の様にはならない気が・・・

もしかしたら、自然と体を真っ直ぐにする癖が付いてるのかもしれませんけどね(^^ゞ
監査報告会終了!
雨が降ると腰が痛む今日この頃(>_<)

先週の末から9月中間期の決算発表が多く公表され、だいぶ落ち着いてきた感じがしますね。
日経平均もそれを踏まえてか本日は150円位の上昇もしましたし♪
日経平均は仕事には関係がありませんが、USD/JPYは116円前後のドル安になり、輸入企業の私の会社では、今のうちに大量にドル決済したい気分ですね。
このドル安も、多分長いこと続かず、暫くしたらまた117円台に戻る感じもしますし。

さて、今日は監査法人の代表社員、マネージャー、シニアが来て、この前の監査の結果報告会を開催しました!

ほとんどが上場企業の有価証券報告書のコピペと、以前紹介した本のとおり計算書類を作ったので、まぁ大きな修正は無いんですが、監査法人の好み?の問題ってやっぱりありまして、「この文言は要らないですね」とか、シニアから「これを追加してください」と言われた文言をマネージャや代表社員がチェックした後、「これ削除してください」・・・(^^ゞ
とか言われたりします。
有価証券報告書をそのままコピーしてるのにですよ?
それに、その有価証券報告書はそこの監査法人が監査しているやつだったりするんですが・・・
事業部によって、代表社員によって微妙な差があるんですよねぇ〜

まぁ、私には全くこだわりが無いからどうでもいいですけど(^^♪

何度も記事にしてるとは思いますが、やっぱり一番面倒なのは「注記表」でしたね。有価証券報告書提出会社に勤めていれば大した作業ではないと思いますが♪
私は担当になってから初めてそのレベルの書類を作成したので、一から作ったに近いですからね。
前部長がIの部とIIの部を作ってたので、それとも整合性を保たなくてはいけないし、以前の注記事項や附属明細との絡みもありますから、勝手に有価証券報告書をコピーするだけでは駄目だったりするんですよね。実は・・・

これで一通り個別の決算が完了しましたので、後は適当に連結決算書を作り、12月に監査でも受けますか(^^ゞ
連結計算書類は私の会社では作っていませんでしたので、私が作成するのが今後の土台になるんですよね♪

責任重大?

いや、個別のコピーでほとんど平気でしょ♪♪♪

BS、PLは殆ど変わりませんし、連結特有の注記事項が増えるくらいかな?
表示科目が販管費〜特別損失まで10%になるので表示科目が増えるかもしれませんが、まぁ問題ないでしょ♪

余裕ッス!!!
18年度税制改正について
いやぁ、風邪が治らないっす(>_<)

今回の風邪は、まず喉に来ました。痛くて痛くて、声も出ないほどでした(+o+)
熱はそんなに出ませんでしたので、インフルエンザではないことは確定なんですが、とても辛いです。

さて、多くの会社が3月決算なわけで、私の会社のように9月決算と言うのは全体からすると少なめだと思います。
税制改正は、その年度に開始する事業年度から適用になることが多いので、18年度税制改正は、私の会社では2006年10月からの事業年度に適用になるわけです!
ですが、中には事業年度開始にかかわり無く適用されるものもあります。
この前紹介したIT減税などはその代表ですね♪

3月決算の会社では、4月から飲食代に係る税制変更がありましたので、一回当たり一人5000円(税抜き)の飲食代は会議費等の損金算入処理ができると言う変更がありました。
これは結構効果があります。
交際費課税は、支出交際費の額が損金算入限度額を超えると、全て損金不算入となる厳しい制度です。
損金算入限度額は、
支出交際費の額と400万円を比べ、その少ない金額の90%が限度額になります。
つまり、最大で360万円ですね♪
単純な例で説明します。

会計上、2000万円の支出交際費の額がありました。
税引前当期純利益が1000万円あったとします。
そして、法定実効税率が42.1%だったとすると・・・

1000万円×42.1%=421万円

これが、支出交際費が全て損金算入できた場合の税金の額です。
ですが、支出交際費が損金不算入だと・・・

2000万円:400万円 ・・・360万円(損金算入限度額)
2000万円−360万円=1640万円(損金不算入額)
1000万円+1640万円=2640万円(課税所得の額)
2640万円×42.1%=1111万円

1111万円−421万円=690万円!!!

よって、税金が690万円多くかかると言う事になるんです!
馬鹿にならないでしょ?
交際費とせずに会議費とかに出来れば690万円もお金が減らないで済むんですよ!


留保金課税について

留保金課税とは、同族会社(株主の三グループが全体の50%超)の場合に特別に税金がかかってくるという恐ろしい制度!
一人株主の会社や、株主が奥さんと長男とかと言う場合にもこれに該当します。
改正により、第一グループが50%超に変更になりました。

そもそも、株式会社とは大きな会社を想定して商法が作成されましたので、多分、一人株主などの会社は想定していなかったと思います。
上場企業のような大きな会社を株式会社とするみたいな感じで作られた物だと思うんですね。
ですから、利益を配当金として支出し、配当金で所得税を回収すれば、国としても問題なかったんです。
ですが、一人株主の会社とかだと配当を出さず、会社に留保し、安い法人税率で済ませようとする人のために、わざわざ所得税分に代わる税制を用意してくれたんですね!
何と親切な(>_<)

この留保金課税が少し安くなってます。
安くなったと言うより、控除額が多くなったので結果として税金が安くなったんですね。

今、新聞を賑わせているのは、この留保金課税の廃止とかです。
うれしい制度変更ですので、是非実現してもらいたいと思います。
論議に関しては新聞等をご覧になってください。
賛成意見も反対意見もあります。
どちらがいいのか、自分なりの意見を持つことも経理に携わる人間として考えねばならないと思いますよ。

ちなみに私の考えは、留保金課税を廃止した方がいい。
私の会社では、税金が安くなったからといって無駄な買い物をしたりするほど社内統制が出来ていないわけではありません。その分、給料とかを増やしてもらい、有意義な生活が出来るようになればいいと思ってます♪(かなり短絡的?)

私の会社では、「税金」を考慮した「当期純利益」は基準となっていないんです。ですから、税引前当期純利益が幾ら出たか?を重要な指標としているんですね。
ここら辺はまだまだ経営者の勉強が足りないところですね。
「お金が足りなくなったら銀行に借りればいいだろう!」
・・・そりゃそうなんですが、利息も馬鹿になりませんよ?
今は経営状況も良く、お金がいっぱいあります。
手元の現預金よりも借入金のほうが少ないですから、そりゃ銀行はお金を貸したがりますよね。
銀行は「雨の日は傘を貸さず、晴れた日に傘を貸す」スタイルですから。。。

余りに多く損金不算入の処理が増えると、利益の殆どを税金で持っていかれてしまいますからね。
税金も考えて経営するのが海外の経営スタイルです。
私の会社でも早くグローバルスタンダードに近づいてほしいですね(^^ゞ
税金も必要経費です。給料とかと一緒なんですね。

減価償却の限度額変更も実現すれば嬉しいですよね。
特に固定資産がいっぱいある会社ではその効果も大きいです。
現在は、取得価額の5%は減価償却が出来ません。
100万円のパソコンを買ったとしたら、捨てるか売るまで、永遠に5万円はBSに残ったままになります。
このぶんも減価償却できたとしたら、費用化出来る金額が増え、結果として税金が安く済みますよね♪
ただ、固定資産の少ない会社では恩恵は殆どありません・・・
故に、重厚長大企業へのプレゼントとか言われちゃうんですけどね(^^ゞ